『平家ホタル』 飼 育 増 殖 の 為 の 必 須 環 境
ただいま、準備中です。少々お待ちください。
具体的写真や図解掲載も準備中です。・・・・07年8月13日
基本飼育システムとして
飼育水槽と飼育水循環中に浄化ラインを含んだが必要です。
ヘイケ蛍の飼育の容易さ
1.最大の特徴は温度管理が不要なこと。最低2℃前後から最高34℃前後でもへいきです。
2.人間の清い水の感覚からして、多少の水質汚染中でも平気なこと。
3.長期間(2〜3週間)メンテナンス無しOK、注意点はエサをすべて排除し、飼育水を余分に入れておくことくらい。
ホタル飼育最大の見所
1.一般的に親が明滅しながら飛翔する光景が取り上げられていますがそうではありません。
2.幼虫時代の幼虫の発光現象に大きな魅力があり、一年中楽しめ感動します。
1) 100匹程度の幼虫でも、飼育水槽中で、動きながら移動するさまは、さながら天空を見る思いが在ります。
2) 幼虫陸上移動中の、発光しながら移動する様は、生命自然の驚異を感じます。
飼育の勘所 ★ 五感をフルに全て使ってください。
1.目で視て、飼育水の色の変化。 加えて幼虫の元気な時の動き、陸上移動したいときの行動パターンも。(視覚)
2.手で水槽内面を触って、その感触の変化。 水交換や内壁清掃の重要なサインです。(触覚)
3.飼育水の臭いの変化を感じてください。その他エサの臭いも重要です(嗅覚)
4.酸素補給と循環する音を記憶し、その変化を感じ、いつもと違う音は異常と感じてください。(聴覚)
5.後残るは「味覚」、さ〜てなんでしょうか?。・・・お一人おひとり、考えてください。・・とても重要なことです。
6.第六感が残されています。・・・・・それは愛情であり愛おしさの執念の心です。
僅か7ミリ前後の平家ホタルから頂く心の安らぎは、自他共にかけ替えの無い安らぎで、
ホタルの発光現象に、化学的にタンパク質が何がどうしてどうなるは、何の感情も無い無味乾燥の世界。
私たちと略近似的遺伝子を持つ昆虫の一つホタルが、生理的発光を生命伝達の手段とする事は、
海洋生物の、漆黒の深海生物ともども驚異の、生命現象です。
第1:幼虫の成長変化に合わせた飼育水槽が必要です。
孵化幼虫の大きさは体長2ミリ前後で、太さは髪の毛程度が普通サイズ。
このサイズの幼虫が水槽メンテナンスの時に、浄化システムラインに移動しない工夫の水槽です。
一般的には排水口にフィルター装着が行われています。
いろんな工夫があります。ストッキングを伸ばさない状態で用いる方法。
メッシュサイズとしては80〜100番手化繊布を目安にするとよいでしょう。
メッシュを取り付けるところには、メッシュサイズを成長に合わせて交換下切るようにすることが大切です。
メッシュフィルターは目詰まりを起こします。・・・歯ブラシを用意しましょう。
第2:洗面器複数
洗面器のサイズは直径30センチ前後を選びましょう。
孵化幼虫の時から終齢幼虫にいたるまでの期間中、ずーと使います。最低3面はご用意しましょう。
使い道
1)飼育中の水槽水を全て取り替える作業が何度もあり、水槽から幼虫や残渣物を全て洗面器に移し変えます。
2)全て沈殿後上水を捨てないで、別の洗面器に移すのに使います。
3)最初の洗面器に新しい水を注ぎ、ピペットで一匹いっぴき小さな容器に移し、飼育水槽に戻します。
4)幼虫を全部吸い取ったつもりでも幼虫は貝殻やエサに隠れて居ることが多々あるので、エサと貝殻を分けて3枚目の洗面器に。
第3:ピペット3本以上用意しましょう。
ピペットは第2で述べた使い方ですが、幼虫の成長にあわせ先端を切り分け、吸引する穴のサイズを複数用意します。
第4:第2第3の飼育水槽
幼虫の成長格差別の飼育が必要となります。
孵化期日の違い・性格の違い・親の産んだ卵のサイズ等が原因となって、大幅な成長格差が発生します。
混合飼育をすると、成長速度の速い幼虫は7回目の脱皮を終えて終齢幼虫になってしまいます。
成長に早い幼虫に合わせた餌の与え方だと、越年幼虫が多数となってしまいます。
第5:陸上移動用の水槽(羽化用)
水槽と同時に、植木に使う赤玉土と水コケが必要です。
第6:籠二つ
産卵をさせ採卵するためには、第5の水槽の上に乗せる籠が必要です。
その他に飛翔交尾をさせる別な、第2の籠が必要となります。
第7:産卵マットと水深の少ない水槽
産卵マットのサイズは第2の籠と同じ面積か、もっと大きくてもOK。
水深の浅い水槽は産卵マットと同じサイズが必要で、孵化幼虫を捕らえるための水槽です。
第8:その他備品
霧吹き・ピンセット
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