ドアー No3 平家ホタルの幼虫飼育と増殖がうまく行かない方のページ

   文字だけですが、大変参考になると思います。 是非読んで見てください。

健康食品
 健康管理は血液検査・老若男女に必要な検査が出来ます。  私も胃がん手術を受け65%切除、超早期で6年間健康維持
  

 先ず、お手本として飼育している方法がどのようなものかを私が知らないうちに述べることは
 出来ませんが、有名著書に基づいて取り組んだ方々は異口同音に出来ないと言っています。 
 図面や写真に示すような形だけ真似しても用を成さないことを意味してます。 どのような方
 式でも長所と短所があり、飼育方式によりメンテナンスノウハウが異なるものと判断してます。
 ネットや書物にその重要な部分が掲載されていないために失敗するのでしょう。
 そして
水生生物飼育は共通の条件があり、その条件を満たすなら、極端な例がドンブリ一つ
 でも10匹や20匹は飼育できるのです。
 
水生生物飼育の共通条件
  金魚が生きられる程度の水質環境の維持があれば良いと考えます。 飼育者によってはペ
 ーハー維持までする方も居ますが、熱帯魚のディスカスに匹敵するほどの神経は不要と思います。
 

                  【その格差はな〜んなんだ】

 小平市も本当かどうか知りませんが当初板橋区のご指導を仰いだと聞きます、10年以上経過
 しても08年現在,、施設規模と投下資金と維持管理ランニングコストの割には、孵化幼虫を得て
 いるようですが、かなり目立たない結果。     「役所にはにらまれそう。でも事実」
 個人で取り組むには、公共施設型の投資型は不可能 ・ 高額維持管理費の出費も不可能。
 そこで私共が提唱する出番があります。 自治体のホタル生産単価に換算比較するなら数百分
 の1と成るでしょう。
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                【ホタル飼育増殖思想の基本的相違】
  1)公共施設型では、可能な限り自然形態に近づける考え方にあるように思えます。
    教育的視点から生息環境まで再現していますから、大変難しい取り組みになっていると
    思います。
  2)私たち民間では経済的で結果論のみを得る考え方が優先します。
    生息環境無視の、極論を申せば生産工場的と成ります。

 以上の相違で飼育方法や維持管理環境はかなりかけ離れた方法となってゆきます。自然環境型
 では生息環境を維持するのは大変苦労し、広範囲な専門的知識や管理体制が要求されます。
 他方個人レベルの結果獲得方式では、水槽型となり生息環境異変を直接目視確認でき、悪環境
 に変化した時に即対応することができ、【メンテナンスの度に幼虫数.の確認】 【エサの食いつき状
 況の確認】 【飼育水の色や臭いを感じたり】
 【飼育時期に合わせたエサの調節】 【変態時期を
 見届け確認後、必要な環境の提供】 【湿度温度の調節】
、以上増殖に必要な環境維持が可能と
 なります。 

 黄色文字で記載した部分は、幼虫の「衣食住環境」です。
   衣=脱皮状況・食=最も好むタニシの通年確保・住=飼育水槽や陸上移動環境や陸そのもの。
   教育のみが不要で後は私たちと同様ですが、幼虫にも個性と気まぐれが在り、エサの近くに
   ピペットで誘導したり、隅っこに入り込んだ幼虫は噴出してやり、補導は必要

  
  しかしそれでも失敗する事例が後を絶たないことを承知ちするべきで、
  水槽掃除は遠足や租界みたいなもの、きちんと回収幼虫数をカウントし、不足分を探す。
  探さず、確認せず、残渣物を捨てることは、育児放棄となり、だんだん数が減ってゆきます。

  黄色文字の要件をどこかで見逃しているといえるでしょう。



す。
広範囲な専門的知識
 地形に因る日照時間と年間気温条件・地質と植生による水質影響度・人工水路中の有機物濃度・エサ生息地帯面積・
 蛹生息環境形成と好環境維持・飛翔空間管理・産卵羽化環境形成と好適環境維持。
 どれ一つ掛けても生態サイクルは途絶えます。生態循環の途中で人為的環境が一つや二つ確実に補足し、初めて
 ホタルの継続的で見栄えのする結果が成立しています。


                   【成功するかしないかの基本】
 @ 生息環境の選択種別→選択環境の適正な理解と維持管理の整合性。
    1)完全に自然景観に沿う環境下で自然繁殖させる完全自然型。(山間部の市町村に多く
     見られます)
    2)人工飼育方式と、作り上げた自然景観を演出効果として用いる施設方式。(都市部の
     公共施設型)
    3)完全なクローズド飼育方式で、家庭内スズムシ飼育と同様の飼育型。(私たち、個人飼育)
    4)2)と3)の併用型。(飛翔以降〜産卵孵化と3〜4齢脱皮まで完全管理型とする)
   1)〜3)いずれも沢山の種類と方法とそれぞれの異なる環境があり、個々に注意気配りする
    所と飼育ノウハウが違います。
   飼育場所で異なる環境 ・ 維持管理者の資質 ・ 管理手段や方法。 全てが異なり、増殖がう
   まく行かないのはその中のどこかに「不都合が発生」しているようです。
   動物園で同じ種類の動物が、A動物園で生育繁殖OKでも、B動物園では出来ないのと同じ
   です。

 A 飼育者または管理者の愛着とか愛情や意欲と探究心。
   →自転車に乗ったことのない方が、人の様見て簡単と思って乗っても走しれず転ぶ。
   転ばずに乗れることへのチャレンジは体験と失敗原因を身をもって探求し分析し、痛みを感じ
   ること。
   水生幼虫が生きるのに、成長するのに、どんな環境が生物にとって楽チンなのか見続ける必
   要があります。
   新しい環境下で24時間以上放置する前に、2時間とか4時間おきに様子を確認し、快適に動き
   回る様子を
   寝る直前まで何度も何度も確認し、朝起きたら直ぐ確認し不都合を発見したら直ぐ改善する。
   これくらいの気配りと執着心をもって、幼虫を扱えばほぼ安心です。

 不都合実例−1
   どんな飼育方法でも育ちます。しかし、ある飼育方法では時間の経過と共に生息環境が急激に悪化し、 
    翌日には死に、時には一つの水槽の幼虫が全滅しています。
    自治体勤務者は定時間勤務した後は飼育環境放棄状態。 その放棄状態中に生息環境の急激な変化で幼虫が死
    んだり弱ったり、育たないのが現実です。 ならば、放棄時間帯に変化しないようにするのが道理。
   
平家幼虫 : タバコや腐ったタニシが入っている50センチ四方の廃棄水蓄積容器があります。
   その中に幼虫が2〜三日浸かっている中でも生きています。
   かなり水質環境が悪くとも生きられることを意味しています。
   
A:一晩で一つの水槽中の幼虫が死滅するとゆうことは、投入した餌の劇症的腐敗化によるもの。
     
『少なくとも設備に自信のもてない時、就寝前に餌投入するべきでないと考えます』
   B:水温の上昇。 密閉教室内飼育と留守家庭内飼育に共通する事柄。 空気バッキがあれば3〜5度水温は下がりますが、
     密閉室内は日差しで室内が40度50度に上昇し、湿度も上がり、水温上昇が腐敗を促、し幼虫は全滅します。


  実例ー2
    水槽飼育に関し、【飼育密度と浄化能力と飼育水絶対量】、この相関関係に給餌量が
    幼虫生活環境の変化に大きく拘わりがあります。 現在飼育実証中の実例でご報告します。
   A:8×20センチの単独飼育50匹  B:15×15センチ連接水槽1200匹  共に水深8センチ。
   (水深が浅い常識的記載がありますが無関係 ・ 深いことの長所が多々あります)
   Aは水温32度、一週間以上餌を与えながら水の交換せずでも、健康で成長。
   Bでは、15時間以内で完食量の餌を与え、毎日糞の排除にフィルター掛けの水交換。
   共通項は、4〜5齢幼虫。 浄化能力同じ。
   Bにおいて、作業不可能な時、水を攪拌し川下区分水槽中に流し去るようにしています。
   幼虫は底地生活、ですから、底地面にバクテリアや不純物が堆積しないように気配り。

   ですから、全滅させるなどとの経験や、世代交代できない方々は、マニュアルに従っただけ
   で、強いて述べるなら、五感を働かせて異常を発見しない結果です。
   他方、自分が幼虫

   になった気分で、こんなところで生活するかな?と思えば、さ〜〜てどうするかです。

  幼虫の動き方と刺激に対する反応・水の匂い・飼育温度に対する水質の劣化予測・バクテリア繁殖は
  手で壁面を触れば分かるし・清掃のたびに幼虫カウントすればどこかに隠れていると予測出来るし。

                【どこかで手抜きをしているのです】

    その結果、孵化幼虫3000匹だったのが、終齢時に100とか50匹とかゼロになり、
    僅かの幼虫が成虫になっても繁殖能力の無い成虫となり世代交代が出来なくなります。


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