ドアー No4  飼育設備のいろいろ、ぺーじだよ〜〜。

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 T:簡単・格安・極少量・幼虫飼育向き・・・・洗面器(水盤)を用いたバッキ方式。
   学習図鑑でも、インターネット情報でも見かける方法です。   
    ご案内ページは源氏ホタル用ですが、平家ホタルでも同じ。           
    詳しくは、ご案内ホームページにアクセスしてください。


  ここでは注意点と必要工具を申し上げます。
   写真のスタイルだけでは飼育継続できません。他にいろいろな用具を準備しなければなりま     せん。
   1..3本のスポイト(理化学機材のピペット)吸い口の口径を3種類必要水槽清掃時に幼虫を吸      い取り
     別容器に移します。この時、幼虫の成長に合わせてだんだん太いのにする。
   2.
幼虫取り出しようの小さな容器、100円ショップでステンレスタッパーが求められます。
   3.プライヤーとハサミ。 餌を潰しハサミで切り分ける作業に使います。→100円ショップ
   4.アーム付きの小さなネット。 飼育中の排泄物と幼虫の仕分けに使います。
     ネット網目の違うのをそろえると、.成長に応じて使い分けできます。
     浮いてきた脱皮の殻やゴミを救いとる。 いろいろ便利。 茶漉しも使えます。
   5.水槽中への投入物、無いほうが管理に便利で、成長に影響なし。
   6.やわらかいブラシ。 試験管洗浄用のブラシが最適。
     幼虫が入ったままの水槽を攪拌しながら壁面をこすり、幼虫を一箇所にまとめたり、へばり付いたノロを除く時に便利。
   7.ルーペ。 100円ショップで老眼鏡を使いましょう。 立体感が得られ、メンテナンス事故が無く、自然観測に最適です。

 U:見た目、理論的な自然形態に見える水槽傾斜方式 
  
                                                  

          【写真準備中】



 メンテナンスの基本を知らないと殆ど失敗するので、お勧めしたくない方式。 水槽を傾斜する使い方と、
 写真のように陸上部分を盛り上げる方法があり、注意点を申し上げます。
  1..一生をこの環境で維持します。その結果幼虫飼育期間中の餌の有機物が住処に見立てた土や砂に含まれることとなり、
    腐敗菌の温床となります。これをどうするか大変重要です。
  2..自然界では写真通りの図式です。 水槽中に全てが凝縮し理想的に見えますが現実環境は違い、陸上部分に乗せる水コ
    ケが多種多様な細菌や雑菌にカビなどの胞子菌類に晒されています。その障害を克服するノウハウが必要です。
    きちんと克服対策をしない時、変態幼虫や卵がカビに侵食され、死にます。  自然界では、殺菌となる太陽光線が注ぎ、
    降雨で雑菌は洗い流され川下に至り、繁殖場所から居なくなり、カビの菌糸を食べる微生物や昆虫類が生息しています。
  3.ろ過方法を写真で見る限り底面ろ過と同等です。 10ヶ月間の飼育期間中ろ過大域にかなりの残渣物が堆積し、大掛
    かりな清掃回避に飼育密度の制限が必要となります。
  4.幼虫観測目的としては、一つの視点で不向きと考えます。飼育環境中に多くの隠れ場所があり、幼虫成長確認を難しく
    します。

  同一方法の作り方ページの紹介                    http://www.yugan.jp/yugan-page/hotaru-box
                                                       とても素晴らしい飼育観測写真が見られます。

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