ドアーNo5  平家ホタルの幼虫を自分で獲得したいページ

サプリメント


  ご自分で獲得したい、幼虫を得たいとゆうことは、ホタルの卵を先ず獲得することになります。
   ホタルの飛ぶ所に行き、♂♀ペアーで捕獲し、産卵させ、孵化させることです。
   ホタルの飛ぶ地帯に幼虫を探しに行っても決して探し出せるものではありません。

                        

 産卵目的の捕獲の準備


  羽化させるための容器を見つけ、それ合わせた水コケを敷ける網底の枠を作り
  現場に持ち込む準備が先ず第1です。
  2〜3時間程度で御自宅に帰ることが出来るなら学用品の昆虫籠でもOK。
  昼夜に関係なく、帰路乾燥防止にスプレー持参は必須用具。
  水分不足状態で捕獲したホタルは車中30分でも死にます。
  第2に、産卵マット全体を覆う籠作り。

  捕獲網や夜なのでホタル捕獲に便利と思う用具やスタイルも欠かせません。
  元気な♂♀ならば、三日程度で産卵は終わります。

 


  産卵後のメンテナンス

 
              ホタル舞う時期は雨季時です。
 自然環境と同じように、日に3回前後雨が降ったように霧を掛けましょう。
 孵化幼虫捕獲水槽に水が滴る程度です。・・・滴った水は全部捨てて、新しい水を3〜5センチ程度の深さに。

 このようにする理由
 
 高温多湿の濡れ状態では、大気中の雑菌や胞子が舞い降りてカビの発生原因となり、卵や孵化幼虫に悪影
  響と成りますが、十分な散布は雑菌や胞子を流し去ってくれる作用があり、

                          【これが自然環境】                                孵化率が向上します。

  赤文字部分は非常に大切な手順です。 飼育サイクルが達成できない方の伝因の一つ.がここにも潜んでいます。
  飼育成功者によっては、産卵後死んだホタルを丁寧に取り除き、カビ発生原因を取り除く手法もありますが、
  私のこの方法なら、その必要はまったくありません。

 産卵後15日以降
  おおよそ20〜25日で孵化します。 ですから、15日以降は水の交換の度に、ルーペで孵化幼虫の有無確認後に
  水の交換をするようにしてください。

 孵化幼虫確認後のメンテナンス
  ピペットで吸い上げ、飼育水槽に移した後に、水の交換をしましょう。
  孵化幼虫の発声期間は十日前後続きます。
  孵化継続期間中も滴るほど遠慮なく水を散布しましょう。



   季節が過ぎて、それでも東北方面や北海道へと、桜前線のようにホタル舞う季節は北上します。
   平野部から里山へ、里山から山里へ、そして高地にも時期をずれてホタル舞う地域が北上移動します。
   捕獲のチャンスは、6月初旬から7月下旬までかなり長いチャンスがあります。

   お勧めへ理屈
    自然環境からホタルの成虫捕獲に、可否いろんなご意見があります。 
    大人のホタル採取行動には、自然を学ぶことへの入り口となり、人それぞれいろんな事を感受する機会となるでしょう。
    そこから、どうするか、どうお考えになるか、ご本人の問題です。
    自然環境保護の世論の高まる時代に、自然とどう拘わりを持つかとてもよいインパクトに成ると思います。





               
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