気持ちの悪〜いダニから掲載しましたが
 森林の中に小さなダニ類に甲冑昆虫が豊富に生息することが、ホタル自然繁殖に欠かせないのです。
無数の微細昆虫の死骸が落葉腐敗とあいまって小川の水に豊かさを与えています。
その栄養分と太陽エネルギーで藻やコケが繁殖し、タニシやカワニナの餌となっています。
 だから、里山に植生バランスのとれた
森林が必要です。 
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pほど蓄積した広葉落葉樹の落葉には、リグニンやセルロースを分解する菌類や微生物が繁殖し、
様々な昆虫のエサとり、
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立方cm当り、微生物を含め数千の微小昆虫や数万の微生物が生息し、
死骸が有機物やミネラルとなって湧き水を豊かにします。
 針葉樹の杉ヒノキ山では、葉の保水能力が無く、しばしば山林火災の拡大原因と成っている他、
山肌に土壌を形成せず、土壌中の昆虫が非常に少なく、小川の水に有機成分にミネラル成分が乏しい。
東京都奥多摩、花粉症の原因となる杉山群生林である。
群生林に入ると杉葉と伐採枝の下には土壌は無く、砕石状の岩肌である。
その結果山林中の小川に藻の発生も少なくエサの貝類も観かけない連鎖反応で、
ホタルも発生し難くい環境となっている。


樹木成分
  セルロース(紙の原料と成る繊維成分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45%
  セミセルロース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35%
  リグニン(樹木を硬くする成分でプラスチックみたいなもの)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25%


炭化水素
  上の三つの分子成分は炭素と水素の結合分子です。 ですから燃料になるのです。
  形は違っても石油も石炭も炭化水素と呼んで、便利なプラスチック原料となっています。
  ですから、植物のリグニンを主体原料としたプラスチックも合成できて、石油プラスチックを樹脂と書きます。

セルロース
  毎日お世話になっている紙がセルロースの塊です。
  紙無くして私たちは一日として文化生活を営むことは出来ません。
  
トイレットペーパー・ちり紙・衣類・書物・紙幣・家屋
  
改めて、太陽と植物たちに感謝したいですね〜!。

以上が太陽光エネルギーで生成固定化する第一次エネルギー生産源の植物。
  海洋も陸上も植物性プランクトンに陸上の草木類無くして、全ての生命存続はありえないのです。
  そして、リグニンにセルロースが分解しないと有効活用できず、
  分解し消化吸収可能としている主は、菌子類と微生物と嫌気性バクテリアです。
 
現実例として
  1)シロアリは木質を食べてもエネルギーにはできず、体内にセルロース分解微生物を飼っています。
  2)牛は草を食って成長していますが、胃袋の微生物が草を分解し、微生物が牛の栄養源の一つとなっています。
以上
  菌子類と微生物と嫌気性バクテリアが分解して初めて、微小な昆虫類から大型昆虫類まで餌として食べ成長
  できます。
  身近な昆虫にカブトムシがいて、木の葉がカブトムシの餌になるまで菌類微生物と嫌気性バクテリアによる分
  解期間に最低2年は要します。 しかしある廃棄物を加えると1年でエサとなり、カブトムシは卵を産みます。

少々脱線談義
  私は最も尊重すべきは太陽第1で太陽あっての植物の存在で、第2は植物で植物あっての動物の存在です。
  (ホタルも同じで、ビオトープで、第1と第2を重要視しないから失敗施設になっています)
  神仏以前の、私たちが存在可能か否かの原点が、太陽と植物なのです。
  もっと不思議なのが植物の花粉が雌シベにたどり着いた以降、動物の精子と同じ泳動をすること。
  そして、動物細胞中に植物の光合成をするミトコンドリアが、細胞必須用件として住み着いていることです。
  動物のミトコンドリアもDNAを持ち遺伝し、♀→♀にまったく同一状態で何万世代にも永久に遺伝し、
  この性質を利用して人間のルーツを探ったら、アフリカの一人の女性にたどり着いたのです。
  

病院のポスターを

病院のポスター撮影


 ネット情報や書物で学んだ通りに、ホタルの飼育がうまく行かないのが一般的です。

   
取り組みを始める皆様は生態学者でなく、顕微鏡で体を見ることも無く、遺伝子にも無縁でよいのでしょう。
    今日からはじめる皆様は、自然観測学者となるのです。
    実体験で発見観測する事柄は、学識経験者や博士以上の学者の仲間入りとなります。


    ベスト環境や条件は何かその発見に楽しさと驚きの感動が待っています。

 18年のキャリアを持つ匠の
ISさんも、常に其のことをおっしゃり、
 昆虫に関しては毎日が発見で、分からないことばかり。

 実例として、鳴く虫の欄に「青マツムシ」を紹介しています。多分昆虫博士たちは「青マツムシ」の
 一生がどんなものなのかは知らないでしょう。 研究もしていないと思います。
 卵をどこに産み・孵化幼虫がどんな形で成長し・捕獲にはどんな技法で行えば良いか?。
 多分答える著名な昆虫博士は見あたらないのではないでしょうか。
 民間の一飼育者はずべてを解明しています。


 例えばホタル、去年も経験する乾燥に強い幼虫。 ミイラ状態のようになった幼虫が、
 水をたらしスポイトで吸い上げ、水槽に戻すと、1時間以内に動き出す。
 それで理解する、干上がった水田や水路に翌年も、平家ホタルが舞う理由。
 土中ならいくばくかの水分があり、確実に乾季と寒気を生きのびるのでしょう。
 そして、外気に置く飼育水槽、水槽表面に氷が張り、それでも夜は活発に動く寒さに強い幼虫。
 日に日にやせ細る幼虫、水温5度を超えて餌を与えると一気に成長を開始する。



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昆虫の世界も自然科学・・ダニも生態系の一部!ダニの足は何本?、昆虫6本なのに!

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